日本カイロプラクティック連合会　北陸Ⅰ部門　サンダーバード漫遊記（全健会）

どうもこんにちわ、日本カイロ連合会の村木です。

この度、１０月１９日２０日の二日間で富山県福井県石川県の先生方が集まり、泊まり込みの勉強会が開催されました。

今回のゲストは新潟県を中心に活動されている、髙根澤先生にお越しいただきました。

新潟市、長岡市を中心に沢山のカイロの先生を育成された先生ですので、様々なノウハウをお持ちです。

初日の夜は懇親会を行い、先生方にも出し物もしてもらって、とても盛り上がりました。

この二日間で勉強したことをもとに、地元に帰られて患者さんを健康にしてもらいたいですね。

お忙しい中参加されて、本当にありがとうございました。皆さんがうまくいくように願っています。

全国健康生活普及会の村木でした。

富山県の魚津市、新川文化ホールで支部合同で勉強会がありました。

約６０名のカイロプラクターの先生が集まり、商品の知識、技術の再確認、そして久しぶりの顔合わせをして普段の疑問点や伝達事項を伝えました。

段階別に分かれて、技術勉強会です。

先生のほかに、小さな参加者も来ていました。

 
元気すぎて、こっちがついていけませんでした・・・

健康とは元気であることだと思いますので、とってもいいことですよね。

 
最後にみんなではい、ポーズ。

おつかれさまでした～

 どうもこんにちは、日本カイロプラクティック連合会の村木です。

連合会の講師陣、参加者の皆様、先輩先生のご協力で無事に一週間の日程を無事に終了しました。

各講師の先生方から一言づつ挨拶していただきまして、

参加者の中から一名の受講生の方に、代表してもらいステージの上へ・・・

一週間本当にお疲れ様でした。

これから地元に帰られて、この一週間で勉強したことを家族の方に伝えていただきたいと、本当に思います。せっかく勉強したことは誰かに伝えないと意味がありませんからね。

それではまたよろしくお願いします。

以上全国健康生活普及会村木でした。

どうもこんにちわ、日本カイロプラクティック連合会本部の村木です。

９月２１日から始まり、２７日まで行われる勉強会ですが４日目に技術のテストがあります。

皆さんテストが近づくにつれて、緊張の色を隠せなく、不安そうな表情をされていましたが、時間はどんどん迫り、ついにその時がやってきました。

初めに責任者からの説明があり、３組に分かれて患者さん役、受験者役の二人一組で試験をします。

皆さんたった三日間でもきちんと注意点も守られていて、スムーズに施術をされていました。

初日の様子と比べると、見違えるようにうまくなっていたので、びっくりしました。

こんにちは、日本カイロプラクティック連合会の北陸担当の村木です。

９月２１日に名古屋の栄東急インにて、カイロ勉強会が始まりました。

今回は名古屋を中心にたくさんの参加者の方々がいらっしゃいました。

 
参加者の皆様と先輩先生の皆様です。

これから１週間の間、こちらのホテルで寝食を共にしてカイロプラクティックについて勉強して頂きます。

実際にペアを組んで、カイロプラクティックの様々な技術を勉強します。

そのほかには私たちなりの理論に基づいた改善方法で健康になってもらうため、そしてその後の人生を豊かに過ごしてもらうための講義も交えつつ、７日間の日程を修了して頂きます。

やはり、人間は老若男女すべての人が体が資本ですから、何より優先すべきものですよね。

それをこの一週間の勉強会をきっかけに知ってもらいたいと思っています。

参加される方々は年齢もバラバラ、お住まいもバラバラにもかかわらず、今回の７日間の勉強会に予定を合わせてもらってお越しいただきました。ぜひ悔いのない７日間にしてほしいです。

それでは全国健康生活普及会本部村木でした。

どうもこんにちは、日本カイロプラクティック連合会の村木です。

皆さん何か得意なスポーツはありますか、学生時代に部活動をされていればあるでしょう。

私の場合は、北海道で育ったので、スキーを毎年滑っていました。ですから自然にスキーはできるようになりました。そのほかに夏場はバスケだったりバドミントンだったり、ロードバイクなんかもトレーニングの一環でやってましたね。

そして社会人になり、スポーツをしない期間があり、何かの集まりでやってみると、昔の感覚どおりに体がうごかない～、なんてことが多々ありますよね。

メジャーなスポーツではあるけれど、そんなにしょっちゅうやっているものではないのが、ボウリングではないでしょうか。もちろん好きな人はマイボウルを買って、足しげく通うんでしょうけど、意外とやるのは久しぶりの人が多いと思います。

１１日に富山の全国健康生活普及会のカイロプラクターの先生方が集まって、大ボウリング大会がありました。私も参加させていただきました。

 
皆さん忙しい中、集まって腕を競いました。成績優秀者には豪華商品もあってか、とっても盛り上がりました。

豪華商品をもらって、ご機嫌な人がここに。

 
なんだかまだまだ投げられそうなテンションです。

 
え～、こっちを向いてくれません・・・

とにかく、皆さんカイロプラクターは手が命なので、ほどほどに投げてください。

次の日に筋肉痛になっても知りませんからね。かくいう私は若干突っ張ってました。

では日本カイロ連合会・全健会村木でした。

日本カイロプラクティック連合会の村木です。

９月３日から９月８日までの６日間の間、全国健康生活普及会の本部のある東京都新宿で開催されました。

今回参加された先生は７０名もの先生が集まりました。

こちらが技術風景です。

 
会場いっぱいに所狭しと矯正板を引いて二人一組で実際に施術します。

 
まず講師の先生がお手本を見せて、実際にやります。

朝から晩までみなさん本当にお疲れ様でした。

北陸地区で８月１１日に一日勉強会がありました。定期的に春と夏で年２回、日本カイロプラクティック連合会主催で勉強しています。

８月１１日に福井県敦賀市のきらめきみなと館で、総勢２８８名の北陸３県の全国健康生活普及会に登録されている先生が参加されました。

２８８名というとどれくらいの人が集まっているのか・・・写真で見ると結構すごいです。

 
一人の講師に２８８名の人が集中します。

皆さん遠出していらっしゃっていますので、熱心に耳を傾けています。

講師の先生は大変ですが、とってもやりがいのある立場です。これだけの人に聞いてもらえるので講義や指導にも熱が入ります。

 
説明を受けた後はすぐに二人一組になって、「やってみる」です。

「教えてもらって、すぐにやってみる」

これが効率のいい教え方のような気がします。

全国健康生活普及会は現場主義ですので、習ったことはすぐに実践してもらいます。

できるだけインプットとアウトプットの間隔が短くしてもらうようにしています。

実習の後は講義です。

 
マットをたたんで、シアターになってもらって講義の時間です。内容は総合指導法の伝え方、そしてどうすれば受け入れてもらいやすくなるかです。

やはり不調の原因は生活習慣にあるとはいえ、いきなり変えることは大変です。

ですが、今後のためにもせっかく治療院にお越しいただいた患者さんにはよくなってもらいたい。

そしてカイロプラクティックのことを理解してほしいので、生活環境を変えるためには家族の方を含めた指導が必要と考えます。当然一筋縄ではいきません。ですがここであきらめが悪いのが全国健康生活普及会のカイロプラクターです。施術をしていく過程でどうすれば受け入れてもらえるのか、先生の目の届かない自宅でも実行してくれるのか。他の業界とは考え方自体が少し違うのでびっくりされるかもしれませんが、それは先生の腕の見せ所です。

 
１日勉強会が終わり、みなさんご挨拶して家路につきます。

お疲れ様でした。